< 昨夏比15%削減目標が決定 >
5月13日 政府の電力需給対策本部より、今夏の電力需給対策
として東京電力管轄の全域にて消費電力を前年比15%削減
するとの目標が発表されました。先日より各企業には通達が
開始されております。
特に大口需要家については、電気事業法27条による法令によ
る規制の可能性、CSR(社会的責任)を果たすためと、
各企業では夏に向けた対策が必要となってきております。
<節電ルールづくりと運用による改善>
15%の削減には節電のポイントを押さえたルールづくりが、
必要となります。もちろんルールをつくるだけでなく、現場
のメンバー全員でルールを徹底することが重要です。
ルールを定着させることで、多額な設備へ投資に比べ費用対
効果の高い節電を実現することができます。
弊社では、節電のルールづくりや体制づくりにノウハウの
あるサービスをご紹介させいただいております。
特に遊戯施設の節電に豊富な実績があり、運用による改善だけ
で、平均10%以上のコスト削減を実現しております。
<今夏の節電を利益に!>
夏までの残り1ヶ月、節電はまだまだ可能です。
費用対効果の高い運用改善による「攻めの節電」で、
コスト削減=(イコール)利益創出を実現しましょう!
今夏の節電対策は中長期的なコスト削減にも有効です。
この機会に是非ご検討下さい。個別のご相談も承ります。
〒221-0835 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町3-29-11
アイフォーコム横浜ビル
アイフォーコム東京株式会社
ビジネスソリューション部 環境システム課
担当 池上
TEL:045-412-3010 FAX:045-412-3002
http://www.iforcom.jp/