先週、お客様と一緒にお台場のホテルで開催されていた
「Japan Content
Showcase2013」
に行ってきました。
アニメやドラマ、映画など日本のコンテンツ産業の関係者が数多く出展していて、とても興味深いものでしたが、基本的には海外を意識したもので、日本で行われている展示会なのに、多くのパネル類が英語だったりオフィシャルのガイドブックが英語で書かれていたりしていました。なので、来場者のほとんどが外国人。
かくいう私たちも、東南アジアの会社さんと、お客様のいろいろなコンテンツを海外で展開するための商談を行いました。
今回は、事前に英語の資料を作成していきましたが、やはり先方にはこの資料が良かったようで、この資料を元にいろいろなお話をすることができました。
日本の企業であっても、やはり海外を視野に入れるのであればせめて英文の資料は必要なのだということを改めて実感しました。
いまむら